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転職実績・企業インタビュー

スペシャル対談 諸藤 周平氏×高橋 豪氏 経営陣が語る、SMSの経営

ロゴ:株式会社エス・エム・エス日々の実行をつなぐものは、全て「人」がカギだと信じています。

創業時より、経営メンバーとして、優秀な方が揃い、それぞれを補完しあっているようにお見受けしていましたが、このタイミングで、高橋様を採用された背景をお伺いしても宜しいでしょうか?

諸藤 周平氏:
それほど、順風満帆ではありません(笑)。
むしろ、試行錯誤を通じて気づいてきたことを、愚直に実行している、という状況です。

会社を運営するにあたり、人間関係のみを重視していると、歪みが生じ、限界が訪れます。
また、経営は誰でもできるわけではありません。
したがって、経営者人材を採用し、ちゃんとした経営チームを組成したいと考えたのです。

高橋さんの戦略プロフェッショナルとしてのキャリアは、現在の当社にとって大いに補完となり得る手ごたえがありました。

また、戦略に関する力だけでなく、実行に対する覚悟、SMSのカルチャーへのフィットについても強く感じるものがあったため、 ぜひ、ということで一緒に会社創りに参画頂くことになりました。

度々話していることですが、私は、本気で50年、100年続く会社にしたいと思っているんです。 そのために、「経営陣」は育成されていないといけないと思っています。

今まで当社は、環境に恵まれていたこともあって、事業が伸び、それと共に社員にチャンスを提供することができてきました。 優秀な人材に機会を提供することで、人も成長してきたと思っています。

しかし、さらに成長していくためには、人をちゃんと育成していかないといけないと気付いたんです。 GEしかり、グローバルには、そういう取組みをしている企業がありますよね。

経営チームとして動いていらっしゃる中で、お互い良い意味での「違い」を感じられるところは、どのあたりでしょうか?

高橋 豪氏:
そもそものバックグランドが異なりますので、やはり「良い意味での違い」は存在します。

諸藤社長は、非常にビジョナリーであり、物事をストーリーで考え、かつ直感に優れています。 「健全な思考のジャンプ」が起こることがあるんですね。

徐々に会社の規模も大きくなってきましたので、社長の考えを会社に浸透させ、 実行に移すためには、その思考のジャンプを説明し、 メンバーとの理解および意識のギャップを埋める必要があります。

一方、私は、筋道を立てて、思考するタイプです。 ビジネススクールでも、マッキンゼーでもそのように自らをトレーニングしてきました。

その意味では、「違い」はむしろ補完可能な要素だと言えるかと思います。

諸藤 周平氏:
確かに、高橋さんの入社によって、言語化や、説明責任を果たせる部分が大きくなり、コミュニケーションギャップは少なくなりつつあるのではないかと感じていますね。
それは、企業として戦略を立案し、実行し、成果を上げる意味で非常に重要な要素だと感じていますね。

一方、諸藤社長は、創業経営者としての商売勘が優れているだけに、直感的に伝えられず、もどかしい場面はありませんか?

諸藤 周平氏:
先程、50年、100年続く会社にしたいと申し上げたことが全てなのですが、そのような会社にするためには、創業経営者の勘に頼っていてはいけないと強く思っています。
優れた経営チームで、しっかりとした経営を行いたい、そのためには、優れたビジネスパーソンの集まりとして、合理的な経営をしたい。
合理的経営に対する希望の方が、直感経営ができないもどかしさよりも勝っていますね。

高橋様にとって、諸藤社長という経営者と働くことでの気づきや、変化が起こったことなどはございますか

高橋 豪氏:
とにかく、会社についてここまで考えている人がいるのか、という位考えている。 そして、根気よく説明してくれる。
全責任を負う創業社長の気概の裏返しなのでしょうが、静かな迫力がありますね。

また、商売人的なセンスというか、嗅覚が凄いと感じることが多いです。
「論理的にはキレイなんだけど、収益化できるんだっけ?」
といった本質論に立ち戻ることが多く、その点では非常に刺激があります。

最後に、御社にご興味をお持ちの候補者の皆さまに、メッセージを頂けませんか?

高橋 豪氏:
とにかく、出来ることはいくらでもある環境です。
敢えて客観的に言うと、

  • 事業の社会的意義、企業理念が優れており、
  • 市場としてまだまだ成長ポテンシャルがあり、
  • さらに「この人たちとなら苦労をしても悔いはない」と思えるメンバー が揃っている

という「場」だと言えます。

しかも、現在の当社は出来上がり切っている訳では全くありませんので、実行力のある方には、 いくらでも活躍の場、変革の場、つまり「塗りシロ」のあるベンチャー企業だと言えるのではないでしょうか。

諸藤 周平氏:
繰り返しになりますが、本当に、正しく続く企業を創っていきたいと思っています。 社会的意義にも、市場性にも恵まれていますが、マクロや理念と、日々の実行をつなぐものは、 全て「人」がカギだと信じています。

ぜひ、新たな皆さんのご入社により、本物の企業を創り上げていきたいと思っています。

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