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2016年下半期の採用はSNS・インターン・スカウト

2016年下半期の採用はSNS・インターン・スカウト

採用の現場では次々と新しいサービスが生まれています。

また、新卒の採用では毎年学生の傾向が変わるうえ、学生の方が新しいサービスを使いこなすことが早く、採用担当者は現在何がトレンドなのか、情報を収集することも大切な仕事です。

では2016年の下期のトレンドはどんなものがあるのでしょうか。

1. SNSを利用した採用サイト

Wantedlyが運営するWANTEDLY Adminは、SNSを利用した求人サービスです。

すでにスタートアップ企業を始め大手の企業に利用されています。

求人サイトのコンセプトを「やりがい」や「社風」に置いており、募集記事内に待遇面の記載を禁止しているのが特徴です。

また、掲載申し込みから1時間で掲載開始となるため急募の案件にも対応でき、WANTEDLY Adminだけで、新卒採用・中途採用・アルバイト・インターンの募集が行えるため、採用コストを抑えることができます。

WANTEDLY Adminの最大の強みはFacebook登録者とつながれることです。

他の求人媒体は就職活動をしている人しか閲覧しませんが、WANTEDLY Adminなら、Facebookの応援メッセージを通じて、現在就職活動をしていない潜在的求職者にもアプローチできます。

2. スカウト型の採用サイト

i-plugが運営している「OfferBox」を始めとした新卒版ダイレクトリクルーティングサービス、またはスカウト型求人サイトと呼ばれる求人媒体が新卒採用の常識になりつつあります。

このサービスについては大学生だけでなく、企業でも半数が採用を検討しています。

今までの求人媒体は、企業へ学生がエントリーするタイプであったため、急きょ採用人数を増やさなければならない場合、企業はオプションサービスのDMを学生へ打つことしかできませんでした。

DMの絞り込みをするにも、スカウト向けのプロフィールを登録していない学生もおり、学校名や学部学科といった区分でしか絞り込むことができないため、求めている人材とは違うタイプの学生にDMが届いてしまうことがありましたが、新卒版ダイレクトリクルーティングサービス・スカウト型求人サイトでは、学生のプロフィールを見てスカウトをすることができるため、サイト上で書類選考を行ったうえでアプローチをすることができます。

「OfferBox」以外にも、新卒採用では「JOBRASS」「キミスカ」などがあります。

採用人数が若干名であったり、企業名があまり知られていない企業には向いているかも知れません。

3. インターン専用の求人サイト

年間数十万人が利用しているインターン情報サイトの『JEEK』は長期インターンサイトNO.1のシェアを誇り、インターンを採用する企業が増えている昨今注目を集めています。

JEEKではベンチャー企業を中心としたインターン先を多く掲載し、将来起業したい学生に企業の成長を肌で感じてもらったり、多くの企業が求めている「主体的に動く」経験を学生に積んでもらうことで、大手企業の内定をもらっている学生が多くいます。

また、専属のキャリアアドバイザーによるESの書き方や面接テクニックの講座、インターンエントリー会を実施して学生のサポートを行っており、こういった手厚いサポートがインターンサイトNO1のシェアにつながっているようです。

インターン専用の求人サイトは、掲載企業数NO.1を誇る「キャリアバイト」、「キャリアインターン」、「インターンJAPAN」「インターンゲート」などがあります。

4. やっぱり定番の大手求人サイト

新卒採用では「マイナビ」が「リクナビ」よりも掲載企業数が増えたことが話題になりましたが、求人サイトの利用は採用計画から外せないと考えている企業も多いと思います。 定番の求人サイトといえば、日経ナビが「キャリタス就活」と名称を変えてサービスが始まりました。

「キャリタス就活」のサービスで注目したいのが「UniCareer」です。

「キャリタス就活」を運営しているディスコでは以前から約830校の大学への求人票配信サービス「UniCareer」を提供しています。

この「UniCareer」が「キャリタス就活」と連動し、学生は「キャリタス就活」から希望している企業から自分の大学へ求人票が送られているのか確認することができます。

企業ではエントリー者を大学名で振り分けしているところもあるため、予め自分の大学がターゲット校なのか、確認できれば効率よく就活を行うことができます。

一方企業側では、少子化が進んでいるにも関わらず1人あたりの採用コストが高くなってきている現在、今まで以上に大学のキャリアセンターとの関係を密にして良い学生を紹介してもらいたい、という狙いがあります。

そのきっかけとして「UniCareer」を利用するというのも良いかも知れません。

5. 業界・職種別の求人サイト、スマホでの転職サービス

中途採用では年々業界別や職種別の求人サイトが主流になってきており、特に医療系では「マイナビ薬剤師」を始め多くの求人サイトがあります。

医療系の他、IT専門や不動産専門、旅館業専門などの業界・職種別の求人サイトがあります。

また、在職中に活動する転職者向けにスマホでも利用できるサービスが多く始まっており、ITデザイナーに特化した転職サービス「DesignStars」や、Fecebookを利用したスカウト型転職アプリ「Switch」があり、今後も多くのサービスが出てきそうです。

採用計画をしっかりと作成し、どのタイプの求人サイトを利用するのかが中途採用成功のカギを握りそうです。

 

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